FC2ブログ

年末ボクシング統括

さて、遅くなりましたが毎年恒例である年末のボクシングの感想をさらっと述べた後、
2017年の個人的なベストバウト3戦と私が考えるPFPランキングを述べて行きたいと思います。
PFPランキングは選手の好き嫌いも含まれていて完全な自己満足のランキングです。
もちろん異論のある方もいらっしゃると思いますが、まあ暖かい目で見てくださいなヾ(;´▽`A``

さて、まず年末の試合の感想から。

井上選手はお見事すぎて言うことがない。
長身選手相手にガードを上げて慎重な立ち回りから始まりましたが、
結局身長差、リーチの差も物ともせず圧巻のKO勝利。相手も決して弱くなかったと思うのですがね。
無名の選手との対戦が続いていますが、どれも上位ランカーです。
しかもKO負け経験は無く、ダウン経験すらない相手でもきっちりKOするのですから
やっぱり並みのチャンピオンとは違いますよね。

他団体のチャンピオンも逃げていますが、正直しょうがないと思います。
逃げているというよりも、もうちょっと稼がせてくれって感じなんでしょうね。
ヤファイなんかはイギリスに篭って防衛戦を続けていれば確実に稼げるでしょうし、
イギリスのファンは暖かいからあんなしょっぱいファイトしても応援してくれますからね。
アンハカスも同様の理由でもうちょっと稼ぎたいでしょう。
シーサケットはやってくれそうでしたが、タイミングが合いませんでしたね。
でも実現したところで多分シーサケットでは勝てないと思います。
理由はサイズの問題ですね。井上選手とやるにはちょっと小さいと思います。
サウスポーであることは懸念しなければいけないですが、恐らく井上選手が圧倒すると思います。

井上選手に勝つには井上選手を上回る上背とリーチ、そしてサウスポーでカウンターが得意。
この条件を満たしていそうなのがWBOバンダム級チャンピオンのゾラニ・テテ選手ですね。
一応ツイッターでは井上選手とやりたいと答えています。なんとか来年に実現してくれないかな。

続きまして木村選手お見事!
テクニックで上回る五十嵐選手を気持ちで上回ったKO勝利ですね。
サウスポー対策も見事でした。サウスポー相手にあれだけ左が機能していたのは凄いです。
あと打ち終わりで体が流れそうな状態から更にもう一発って感じで
五十嵐選手がカウンターのタイミングを取りあぐねていたように見えました。
強靭な足腰ですね。ゾウ・シミンに勝ったのは決してフロックでは無かったと証明したと思います。

田口選手もよくやった!
ミラン・メリンドという強豪相手にこれもまた気持ちで上回ったような勝利です。
左の使い方が凄く上手くなってますね。
またメリンドの連打にも怯まず打ち返して押し返すという気の強さも見えました。
解説で内山選手も言っていましたが田口選手は本当に気が強い。井上選手相手でも怯みませんでしたからね。
井上選手に負けた後からまさか世界チャンピオンになり、あげく統一王者になるとはまったく思わなかったです。
実績の面では井上選手を超えたような気がする。強い相手とばかりやっていますしね。

しかし田口選手もずっとライトフライでやっていますが減量きつくないのかな。
ライトフライにしてはかなり大柄な体系なんですがね。
でも複数階級制覇には余り興味が無さそうですね。この辺りはやっぱり内山選手に似ていますねw


さて、年末のボクシングの話題はこの辺にして、2017のベストバウトをベスト3形式で決めたいと思います。
GOTYならるBOTY(ボクシングオブザイヤー)みたいなもんですねw

では第3位から・・・・デデンッ!!!
第3位 ゲンナジー・ゴロフキン VS サウル・カネロ・アルバレス


2017年最大のビッグマッチといわれたこの試合。前評判通り大接戦となりました。
衰えを指摘されていたゴロフキンでしたが、この試合では久しぶりに強いゴロフキンが見れました。
緊張感があって12ラウンドがあっという間でしたね。
自分の判定では僅差でゴロフキン勝利と思いましたが1-1のドローとなりました。
判定結果には物議を醸していますが、今年5月に再戦が行われることになっています。

カネロ陣営としてはこの試合は引き伸ばしに引き伸ばしてゴロフキンの衰えを待ち、
前戦のジェイコブス戦をみていけると思ったんでしょうね。
あれはゴロフキンが衰えたのではなくジェイコブスが狡猾に戦ったんですよね。
IBFの当日軽量も無視してゴロフキンだけリバウンドを抑えたりとやれることは全部やったと思います。
それであの結果ですからね。ジェイコブスも再選を希望しているみたいですが、恐らく勝てないと思います。
つーか、まず村田選手とやってほしいですねw
話がそれましたが、再戦で完全決着がつくことを望みたいです。


続きまして第2位・・・・デデンッ!!!
第2位 村田諒太 VS アッサン・エンダム 第2戦

雑魚狩りばかりと比喩されてずっと実力を懐疑的な目で村田選手。
確かにエンダム戦までは無名の選手ばかりとの試合でしたが、
強靭なフィジカルに一発でしとめる右ストレートと得意の左ボディ。
そしてパンチを全くぶれずに受け止めるブロッキング技術と、その実力は疑いようの無い本物だと
ずっと私は思っていたので懐疑的な目で見られるのがとにかく悔しくて悔しくて・・・
イキッたステップを踏んだりしないので素人目からは強さがわかり難いのは理解できるのですが・・・

第1戦こそ手数の少なさから判定負けとなってしまいましたが、
試合をコントロールしていたのは間違いなく村田選手でした。
第2戦は開き直って真っ向勝負で圧倒しました。
特にエンダムが村田選手のガードを崩せず圧力を捌けず、
村田選手はパンチを出してもいないのにエンダムが胴タックル気味にクリンチに逃げる姿は圧巻でした。
エンダムレベルのアウトボクサーならこうなってしまうということを証明したと思います。
今年はいよいよビッグマッチに期待したいですね。まずは4月の防衛戦を無難にクリアして欲しいです。


ではいよいよ第1位の発表です。
2017年当ブログが決めたベストバウトとは・・・デデンッ!!!
第1位 アンソニー・ジョシュア VS ウラジミール・クリチコ

ええ、WOWOWと同じ結果ですね。でも今年はこの試合に尽きるでしょう。
長い間ヘビー級王座に君臨したベテランのクリチコを
全戦全勝全KOと勢いに乗る若いチャンピオンが迎え撃つ試合となりました。
WOWOWが生中継してくれたので朝っぱらからもう大興奮で試合を観戦しました。
近年こんなに興奮した試合は無かったな~。もちろん私は同世代のクリチコを応援していました。
5ラウンドにジョシュアが一気に攻勢に出てきてダウンを奪われたクリチコを見て、
やっぱり駄目か~って思ってからの6ラウンドに右ストレートでダウンを奪い返した時はもう絶叫ですよ絶叫w 
拳をクッションにたたきつけて絶叫。おっさんが朝からうるさいw
最終的には11ラウンドKO負けで敗れてしまいましたが、クリチコのベストバウトじゃないかと思うくらい面白かったです。
クリチコはこの試合を最後に引退となりましたが、心残りなのはタイソン・フューリーにリベンジして欲しかったな。
まあフューリー自体がわけ判らんことになって、結局実現しませんでしたが、
再戦が実現したなら勝つのはクリチコでしょうね。

さて、2017年はこんな感じでした。今年はどんなベストバウトが生まれるでしょうか。
ワイルダーとジョシュアの統一戦は実現するのか?コバレフVSベテルビエフは?
井上選手の海外進出は?などなど興味が尽きませんね♪楽しみです。

最後に私的PFPランキングを載せたいと思います。
完全に好みで決めていますので異論はあると思いますが、まあこういう意見もあるんだと見逃してくださいw
ではランキングです。

PFPランキング
第1位 ワシル・ロマチェンコ
第2位 テレンス・クロフォード
第3位 ゲンナジー・ゴロフキン
第4位 サウル・カネロ・アルバレス
第5位 マイキー・ガルシア
第6位 エロール・スペンスJR
第7位 セルゲイ・コバレフ
第8位 アンソニー・ジョシュア
第9位 アルツール・ベテルビエフ
第10位 ゲイリー・ラッセルJR

井上選手は実力的にはトップ10に食い込んできそうですが、実績の面で見て入れるのを見送りました。
あとはまあ無難ですよね。10位がゲイリー・ラッセルとエリスランディ・ララのどちらにしようか迷いましたが、
残りはサクッと決まりました。リゴンドーを入れたいところですが、ロマチェンコ戦のイメージが悪すぎて
とりあえず復帰戦をやってほしいです。一度負けると意外とコロッと負ける可能性もありますからね。

このランキングは年イチで挙げたいと思います。
来年はどう変わっているか楽しみです♪

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yoshimaru

Author:yoshimaru
ゲームを愛するアラフォーのオッサンです。既婚者になりました。ゲーム暦35年で養った独自の観点でゲームを評価していけたらと思います。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

管理者購入予定
購入予定一覧です♪
【PS4】CODE VEIN【予約特典】描きおろし「CODE VEIN」&「GOD EATER」コラボデザインの特製クリアカード (パッケージ版限定) 、「GOD EATER」コラボ武器セットとBGM付き豪華PS4用オリジナルテーマが入手できるプロダクトコード (付) 【早期購入特典】ゲーム内で「吸血牙装オウガ 亡蝕の爪牙 (男女セット) 」が入手できるプロダクトコード、特製リバーシブルジャケット (パッケージ版限定) (封入) レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング審査予定 (「Z」想定) 】 (【数量限定特典】軍馬と無法者サバイバルキットが手に入るプロダクトコード 同梱) 【Amazon.co.jp限定】アイテム未定 付
 
リンク
アクセスカウンター